Doの罠

“Do you have ~?” に対して “Yes, I have.” と答える場面をSELで結構目にします。”Yes, I do.” であることがわかっているにも関わらず、とっさの会話ではなぜかそれが出てこないのは面白いですね。”Yes/No.” だけでなく “Yes/No, ~.” まで答える習慣をつけると罠にかからなくなります!

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