プログラム
海外大学との
オンライン国際交流プログラム
最終更新日:2024/11/5
海外研修や留学に興味のある皆さん、まずは世界の同級生とオンラインでつながってみませんか?
これまでのプログラムと参加者の感想:PDF
*東大ECCSアカウント(@g.ecc.u-tokyo.ac.jp)からのみ
2024(R6)年度Aセメスター実施予定
交流先予定: KTH(スウェーデン王立工科大学)、TUM(ミュンヘン工科大学)、MIT(マサチューセッツ工科大学)Global Languages
- 2024A 東大-MIT Global Languagesオンライン言語交換プログラム①
10/14(月)の週~ 10/28(月)の週 この期間中、3回(日時はペアの都合で設定)
申し込み締め切り10月8日(火)正午 - 2024A PBL Japanese at MIT 東大生コンサルタント②
10/21(月)の週~ 11/4(月)の週 この期間中、3回(日時はペア/グループの都合で設定)
申し込み締め切り10月8日(火)正午 - 2024A 東大-KTH オンライン文化交流プログラム③
全体ミーティング:11/5、12/3(火)20:00~21:00
グループミーティング:この期間中、最低4回(日時はグループの都合で設定)
申し込み締め切り10月27日(日) - 2024A 東大-TUM オンライン言語交換プログラム④
11/18(月)の週~ 1/13(月)の週 この期間中、最低4回(日時はペアの都合で設定)
申し込み締め切り11月10日(日)*延長しました 10/31
【11/5 12:30現在,11/1夜以降に環境によってアクセスできなかった申し込みフォームを復旧し,新たなURLを掲載しました】 - 2024A 東大-KTH Deans' Forum* Language Tandem(言語交換)プログラム⑤
11/7(木)19:30~21:00 ガイダンス・初回セッション
12/5(木)までの期間中、最低4回(初回を含む・2回目以降日時はペアの都合で設定)
申し込み締め切り:10月25日(金)15:00
① MIT学生とペアを組み、期間中、週1回1時間程度(日本語・英語30分ずつ)、ペアで都合の良い日時にオンラインで交流する。
② MIT日本語上級クラスの学生とペアまたはグループを組み、期間中、週1回30分~1時間程度ペア/グループで都合の良い日時にオンラインミーティングをする。東大生はコンサルタントとして、MIT学生が日本語上級クラスで行っているプロジェクトに関する日本語プレゼンテーションについて、より質の高いプレゼンテーションになるよう英語で(必要に応じて日本語で)アドバイスする。
③ 初回全体ミーティング(異文化コミュニケーションに関するレクチャー聴講・KTH学生とのグループ分け発表・初回グループディスカッション)の後、互いの文化・社会などに関連するグループテーマについて、グループで都合の良い日時に最低4回(1回1時間程度)、オンラインで会って話し合う。最終全体ミーティングでは、グループプレゼンテーションを行う。全て英語。
④ TUM学生とペアを組み、期間中、隔週1回程度(1回1時間程度。日本語・英語30分ずつ、または日本語・英語・ドイツ語など他言語20分ずつなど)、ペアで都合の良い日時にオンラインで交流する。
⑤ ガイダンス説明会後、登録した学生どうしでペアとなり、期間中、週1回から隔週1回程度(1回1時間程度。日本語・英語30分ずつ)、ペアで都合の良い日時にオンラインで交流する。
上記オンライン国際交流を組み入れた授業※(学部・大学院 共通科目)
「国際連携(特別)演習AⅢ: 国際理解とコミュニケーション」(2単位)、「国際連携(特別)実習Ⅷ:国際交流を通じた英語コミュニケーション学習」(1単位) が開講されます!
※授業のページはこちら(2024Aセメスター 初回授業は、10月2日(水)5限)
なお、授業に組み入れる国際オンライン交流プログラムにおいて、交流先大学からの参加者数に基づく人数調整があった場合、授業受講者を優先します。
今年度開講される「国際連携(特別)演習/実習」科目について、詳しくは、オンライン説明会(10月2日(水)18:45~20:00)に参加してください(説明会の詳細とアクセス方法は、サイトトップページ「お知らせ」をご覧ください)。
連絡先:utokyo.olcep[at]gmail.com ( [at] を@に変えてください)
メール件名: オンライン国際交流 または 各プログラム名
2024(R6)年度Aセメスター※
※プログラム内容の詳細は、変更される場合もあります。
2024A 東京大学-MIT Global Languagesオンライン言語交換プログラム詳細
このプログラムでは、課外活動として参加するMIT学生が東大生と日本語・英語の言語交換を行います。2020Aセメスターから始まったプログラムが、好評につき5回目の実施となりました。
言語交換とは、お互いの言語を学ぶ者どうしが教え合い、学び合う言語活動です。東大とMITの学生でチーム(ペアもしくはグループ)を組み、自由な話題で言語交換しながら話し合います。1回につき1時間程度(例えば英語だけで話す時間30分、日本語だけで話す時間30分*)、話題はチームで自由に決めてください。また、MIT学生の日本語レベルに応じて、日本語だけで話す時間の長さは柔軟に変更して構いません。期間中、週1回程度、最低3回オンラインで会って話し合ってください。また、期間終了後には必ずプログラムに対するフィードバックを送ってください(フィードバックフォームURLは後日連絡)。
*そのため、日本語が母語でない方のプログラム参加条件として、高い日本語会話能力を持ち、日本事情などについても十分にご存じの方とします。
プログラムのスケジュールは、以下の通りです。
期間:10/14(月)の週 ~ 10/28(月)の週
申し込み締め切り:10月8日(火)正午
(締め切りまでに応募者多数となった場合、ウェイティングリストに載ることとなります。また、両大学の人数調整のため、参加者を選考する場合があります。10/13(日)までに、両大学からの応募人数に基づき、プログラム参加の可否を連絡します。応募者多数の場合、工学系研究科・工学部所属の方を優先します)
参加申し込みは、オンラインで受け付けます。ECCSクラウドメールアカウントでログインして、下記にアクセスしてください。
https://forms.gle/UdDLZmLEocdYUC2o6
お問い合わせは、国際工学教育推進機構までどうぞ(メール件名を「MIT言語交換」としてください)。 メール:utokyo.olcep[at]gmail.com ( [at] を@に変えてください)
2024A PBL Japanese at MIT 東大生コンサルタントこのプログラムは2023Sセメスターから新たに始まり、好評につき3回目の実施となりました。東大生はコンサルタントとして、MIT日本語上級クラスの学生とペアを組みます。MITの学生は、日本語上級クラスで日本に関するプロジェクトに取り組み、日本語によるプレゼンテーションを準備しています。東大生コンサルタントは、ペアのMIT学生がより質の高いプレゼンテーションをするために、内容や日本語の表現その他について、英語(または必要に応じて日本語)でアドバイスしてください*。また、期間終了後には必ずプログラムに対するフィードバックを送ってください(フィードバックフォームURLは後日連絡)
*そのため、日本語が母語でない方のプログラム参加条件として、高い日本語会話能力を持ち、日本事情などについても十分にご存じの方とします。
プログラムのスケジュールは、以下の通りです。
期間:10/21(月)の週~ 11/4(月)の週
回数:期間中3回。ペアの都合の良い日時に、1回30分~1時間程度。
申し込み締め切り:10月8日(火)正午
(締め切りまでに応募者多数となった場合、ウェイティングリストに載ることとなります。また、両大学の人数調整のため、参加者を選考する場合があります。10/13(日)頃までに、両大学からの応募人数に基づき、プログラム参加の可否を連絡します。応募者多数の場合、工学系研究科・工学部所属の方を優先します)
参加申し込みは、オンラインで受け付けます。ECCSクラウドメールアカウントでログインして、下記にアクセスしてください。
https://forms.gle/nHvkwND6CXVSv5QBA
お問い合わせは、国際工学教育推進機構 国際教育部門までどうぞ(メール件名を「東大生コンサルタント」としてください)。
メール:utokyo.olcep[at]gmail.com ( [at] を@に変えてください)
このプログラムでは、東大とKTH(スウェーデン王立工科大学)の学生が約4週間のオンライン文化交流を行います。2020Aセメスターから始まったプログラムが、好評につき続けて9回目の実施となりました。
プログラムでは、お互いに外国語としての英語を使って、お互いの背景である日本とスウェーデン両国の社会や文化について、学び合います*。KTHと東大の学生でグループを組み、互いの都合のよい日時にオンラインで会って、1つのグループテーマ(大学生活、食文化、宗教、就職活動・キャリアパス、祝日のいずれか)について英語で話し合います。最後にパワーポイントに内容をまとめて、グループ発表をします(なお、グループ人数の調整により、希望するテーマのグループには割り当てられない可能性もあります。ご了承ください)。期間終了後には必ずプログラムに対するフィードバックを送ってください(フィードバックフォームURLは後日連絡)。
*そのため、日本語が母語でない方のプログラム参加条件として、高い日本語会話能力を持ち、日本事情などについても十分にご存じの方とします。
プログラムのスケジュールは、以下の通りです。
初回全体ミーティング:異文化コミュニケーションに関するレクチャー聴講・グループ顔合わせ・テーマ決めなど、11月5日(火)20時~21時
グループミーティング:期間中、週1回1時間程度ずつ計4回、グループで都合のよい日時を決めてディスカッション
最終回全体ミーティング:グループ発表、12月3日(火)20時~21時
申し込み締め切り:10月27日(日)
(締め切りまでに応募者多数となった場合、ウェイティングリストに載ることとなります。また、両大学の人数調整のため、参加者を選考する場合があります。11/3(日)頃までに、両大学からの応募人数に基づき、プログラム参加の可否を連絡します。応募者多数の場合、工学系研究科・工学部所属の方を優先します)
参加申し込みは、オンラインで受け付けます。ECCSクラウドメールアカウントでログインして、下記にアクセスしてください。
https://forms.gle/JmYEBbBfttVRqJCr6
お問い合わせは、国際工学教育推進機構までどうぞ(メール件名を「KTH文化交流」としてください)。 メール:utokyo.olcep[at]gmail.com ( [at] を@に変えてください)
2024A東大-TUM オンライン言語交換プログラム詳細このプログラムは、東大とTUM(ミュンヘン工科大学)の学生を対象に実施する約8~10週間の言語交換プログラムです。2020Aセメスターから始まったプログラムが、好評につき続けて9回目の実施となりました。
言語交換とは、お互いに使っている言語を教え合い、学び合う言語活動です。プログラムに参加する東大生とTUMの学生でペアを組み、英語(その他ドイツ語なども可)と日本語で言語交換しながら会話します。期間中に隔週1回1時間程度(例えば英語だけで30分・日本語だけで30分*)、互いに都合の良い日時にオンラインで会って、自由なトピックで会話してください。また、TUM学生の日本語レベルに応じて、日本語だけで話す時間の長さは柔軟に変更して構いません。期間終了後には必ずプログラムに対するフィードバックを送ってください(フィードバックフォームURLは後日連絡)。
*そのため、日本語が母語でない方のプログラム参加条件として、高い日本語会話能力をお持ちの方とします。
プログラムのスケジュールは、以下の通りです。
期間:11/18(月)の週~1/13(月)の週
全体セッション(自由参加):12/11(水) 18:15~19:15 (ペアとなるTUM学生以外の方と話せます)
申し込み締め切り:11月10日(日)
【11/5 12:30現在,11/1夜以降に環境によってアクセスできなかった申し込みフォームを復旧し,新たなURLを掲載しました】
参加申し込みは、オンラインで受け付けます。ECCSクラウドメールアカウントでログインして、下記にアクセスしてください。
https://forms.gle/kpxzLt9ECgz9XiY7A
お問い合わせは、国際工学教育推進機構までどうぞ(メール件名を「TUM言語交換」としてください)。 メール:utokyo.olcep[at]gmail.com ( [at] を@に変えてください)
2024A 東大-KTH Deans' Forum* Language Tandem(言語交換)プログラム詳細このプログラムは、Deans’ Forum*のメンバーである東京大学とKTH(スウェーデン王立工科大学)が協働して、両大学の学生を対象に実施する言語交換プログラムです。言語交換とは、お互いに使っている言語を教え合い、学び合う言語活動です。プログラムは2021Sセメスターから開始し、好評につき7回目の実施となりました。
申し込み後、参加可の連絡があった方は、ガイダンス説明会(最初の30分は東大生のみ)に出席して、活動内容について説明を受けてください。その後、両大学のプログラム担当者が、各自に適切なパートナーを紹介しますので、そのまま初回の言語交換をしていただきます。その他に最低3回、パートナー同士の都合の良い日時に、ペアで決めた自由な話題について、英語・日本語(その他スウェーデン語なども可)で言語交換しながら会話します(1回1時間程度、例えば英語だけで30分・日本語だけで30分**など。KTH学生の日本語レベルに応じて、日本語だけで話す時間の長さは柔軟に変更して構いません)。
**そのため、日本語が母語でない方のプログラム参加条件として、高い日本語会話能力をお持ちの方とします。
皆さんの参加を楽しみにしています。
対象学生:学部学生・大学院学生
対象部局:全学部・研究科等
参 加 費:無料
募集人数:若干名
期 間:11/7(木)~ 12/5(木)
活動内容:ガイダンス説明会・初回セッション(11/7(木)19:30~21:00)に出席し、期間中最低4回、オンライン言語交換を行う
申し込み締め切り:10月25日(金)15:00 *募集人数に達した場合、早めに申し込みを締め切る場合があります。
参加申し込みは、オンラインで受け付けます。ECCSクラウドメールアカウントでログインして、下記にアクセスしてください。
https://forms.gle/SuHG7sTCbUqWKwRc7
【全体説明会(ガイダンス)+ 初回言語交換セッション】
日 時:2024年11月7日(木)19:30 – 21:00 ※オンラインで開催
- ガイダンスへの参加は必須となりますので、上記ガイダンスに参加可能な方のみご応募ください。
- ガイダンスの後半では初回の言語交換をしていただきます。発言できる環境からご参加ください。
- 日本語が母語でない方のプログラム参加条件として、高い日本語会話能力をお持ちの方とします。
- 応募多数の場合は、両大学での人数調整のため、参加者を選考する場合があります。前日までに、両大学からの応募人数に基づき、プログラム参加の可否を連絡します。応募者多数の場合、工学部・工学系研究科所属の方を優先します。
注意事項:
プログラムに関する問い合わせ:工学系研究科 国際工学教育推進機構 内堀朝子准教授
Email:utokyo.olcep[at]gmail.com
申し込みに関する問い合わせ:工学系・情報理工学系等 国際推進課内Deans’ Forum 事務局
Email:deans-forum-secretariat[at]oice.t.u-tokyo.ac.jp
【*Deans’ Forum】
Deans’ Forumは、高度人材の育成に資する工学教育と工学研究、ならびにそれを支える組織の在り方について包括的に議論を行い、未来志向の協調と連携を探索することを目的に設立された、世界の工学系トップ大学の枠組。2011年11月に東京大学本郷キャンパスで開催し、共同声明を発表した第一回全体会合以来、工学系の学部長(Dean)または学長に加え、IBMを初めとする国際企業の代表が定期的に会合し、未来志向の協調と連携のかたちを探索してきた。
現在のメンバー大学は、ケンブリッジ大学(Cambridge)、スイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETH)、フランスグランゼコール群(French Grandes Ecoles)、インペリアルカレッジロンドン(Imperial)、スウェーデン王立工科大学(KTH)、マサチューセッツ工科大学(MIT)、オクスフォード大学(Oxford)、カリフォルニア大学バークレー校(UCB)と東京大学(UTokyo)である。
2024(R6)年度Sセメスター実施終了
2024S 東大-KTH オンライン文化交流プログラム詳細【実施終了】
このプログラムでは課外活動として、東大とKTH(スウェーデン王立工科大学)の学生がオンラインで文化交流を行います。2020Aセメスターから始まったプログラムが、好評につき続けて8回目の実施となりました。
プログラムでは、お互いに外国語としての英語を使って、お互いの背景である日本とスウェーデン両国の社会や文化について、学び合います。KTHと東大の学生でグループを組み、互いの都合のよい日・時間帯に週1回オンラインで会って、1つのグループテーマについて英語で話し合います。最後に他のグループとも一緒に,これまで話し合ったことを報告しあい,全体ディスカッションします。
グループテーマ:大学生活,就職活動,または食文化のいずれかに関して、グループごとにテーマを設定(なおグループ人数の調整により、最も希望するテーマのグループに割り当てられるとは限りません。ご了承ください)。
プログラムのスケジュールは、以下の通りです。
4月16日(火)19時~20時:グループ分け・自己紹介・初回グループミーティング
4月17日(水)~29日(月・祝):1回1時間程度、グループで都合のよい日時を決めてディスカッション2回
4月30日(火)19時~20時:他のグループと一緒に、これまでに話し合った内容を共有し、合同グループディスカッション
申し込み開始:3月13日(水)
申し込み締め切り:4月11日(木)正午
(締め切りまでに応募者多数となった場合、ウェイティングリストに載ることとなります。また、両大学の人数調整のため、参加者を選考する場合があります。4/14(日)頃までに、両大学からの応募人数に基づき、プログラム参加の可否を連絡します。応募者多数の場合、工学系研究科・工学部所属の方を優先します)
参加申し込みは、オンラインで受け付けます。ECCSクラウドメールアカウントでログインして、下記にアクセスしてください。
(終了)
お問い合わせは、国際工学教育推進機構までどうぞ(メール件名を「KTH文化交流」としてください)。 メール:utokyo.olcep[at]gmail.com ( [at] を@に変えてください)
2024S 東大-TUM オンラインTandem Plus(言語交換)プログラム詳細【実施終了】このプログラムでは課外活動として、東大とTUM(ミュンヘン工科大学)の学生を対象に、Sセメスター期間中の指定日時にオンライン言語交換全6回を行います。2021Sセメスターから実施した同プログラムが、好評につき4回目の実施となりました。
プログラムでは5月下旬~7月上旬の下記日程(水曜のみ)、17:00-18:30(日本時間)の90分間に、東大生とTUM学生が、日本語と英語で話し合います。毎回、全員が1つのZoomに集まって、両大学担当教員からのインストラクションの後、ブレークアウトルームで少人数グループまたはペアに分かれます。最終回では、各グループ/ペアでまとめた内容を、プレゼンテーションします(東大生は英語)。
東大生にとっては、外国語としての日本語を学んでいるTUM学生(中級レベル(CEFR B1以上)限定)のアシストをしながら、英語によるコミュニケーションをトレーニングできる、自発的な相互学習の場となるでしょう。言語だけでなく、異文化交流を通して、外側への視野を広げるとともに、日本文化や社会に対する内側への視点も深めることができます。
内容:【共通テーマ】今回のプログラムの共通テーマをSDGs (https://sdgs.un.org/goals)とします。後述するグループまたはペアによるプレゼンテーションでは、SDGsに関わるトピックを選んで下さい。【前半2~3回】 毎回3~4人のグループに分かれ、日独の事情について意見交換します。【後半3~4回】 同じ興味を共有するグループまたはペアに分かれて、最終回のグループまたはペアによるプレゼンテーションに向けて準備します。【言語学習タンデムの方法】各回では90分の活動時間を、前半の日本語で話す時間*と、後半の英語で話す時間に分けます。また毎回、テーマに応じた日本語の語彙リストと英語の短い要約を作成します。
*そのため、日本語が母語でない方のプログラム参加条件として、高い日本語会話能力をお持ちの方とします。
日程:5月22日・5月29日・6月5日・6月19日・6月26日・7月3日 各水曜日(17時00分~18時30分)
申し込み開始:3月13日(水)
申し込み締め切り:5月12日(日)
(締め切りまでに応募者多数となった場合、ウェイティングリストに載ることとなります。また、両大学の人数調整のため、参加者を選考する場合があります。5/19(日)頃までに、両大学からの応募人数に基づき、プログラム参加の可否を連絡します。応募者多数の場合、工学系研究科・工学部所属の方を優先します)
参加申し込みは、オンラインで受け付けます。ECCSクラウドメールアカウントでログインして、下記にアクセスしてください。
(終了)
お問い合わせは、国際工学教育推進機構 国際教育部門までどうぞ(メール件名を「TUM Tandem Plus」としてください)。
メール:utokyo.olcep[at]gmail.com ( [at] を@に変えてください)
このプログラムは課外活動として、東大とTUM(ミュンヘン工科大学)の学生を対象に実施する約8~10週間の言語交換プログラムです。2020Aセメスターから始まったプログラムが、好評につき続けて8回目の実施となりました。
言語交換とは、お互いに使っている言語を教え合い、学び合う言語活動です。プログラムに参加する東大生とTUMの学生でペアを組み、英語(その他ドイツ語なども可)と日本語で言語交換しながら会話します。期間中に隔週1回1時間程度(例えば英語だけで30分・日本語だけで30分*)、互いに都合の良い日時にオンラインで会って、自由なトピックで会話して下さい。また期間終了後に、フィードバックフォームに記入して下さい。
*そのため、日本語が母語でない方のプログラム参加条件として、高い日本語会話能力をお持ちの方とします。
プログラムのスケジュールは、以下の通りです。
期間:5/13 (月)の週~7/8 (月)の週
申し込み開始:3月13日(水)
申し込み締め切り:4月29日(月・祝)
(締め切りまでに応募者多数となった場合、ウェイティングリストに載ることとなります。また、両大学の人数調整のため、参加者を選考する場合があります。5/11(土)頃までに、両大学からの応募人数に基づき、プログラム参加の可否を連絡します。応募者多数の場合、工学系研究科・工学部所属の方を優先します)
参加申し込みは、オンラインで受け付けます。ECCSクラウドメールアカウントでログインして、下記にアクセスしてください。
(終了)
お問い合わせは、国際工学教育推進機構までどうぞ(メール件名を「TUM言語交換」としてください)。 メール:utokyo.olcep[at]gmail.com ( [at] を@に変えてください)
2024S 東大-KTH Deans' Forum* Language Tandem(言語交換)プログラム詳細【実施終了】Deans’ Forum*のメンバーである東京大学とKTH(スウェーデン王立工科大学)が協働して、両大学の学生を対象に「東大‐KTH Deans’ Forumオンライン言語交換プログラム」(Deans’ Forum Language Tandem)です。言語交換とは、お互いに使っている言語を教え合い、学び合う言語活動です。プログラムは2021Sセメスターから開始し,好評につき6回目の実施となりました。
申し込み後、参加可の連絡があった方は、ガイダンス説明会(最初の30分は東大生のみ)に出席して、活動内容について説明を受けてください。その後、両大学のプログラム担当者が、各自に適切なパートナーを紹介しますので、そのまま初回の言語交換をしていただきます。その他に最低3回、パートナー同士の都合の良い日時に、ペアで決めた自由な話題について、英語・日本語(その他スウェーデン語なども可)で言語交換しながら会話します(1回1時間程度、英語30分・日本語30分など)。
皆さんの参加を楽しみにしています。
対象学生:学部学生・大学院学生
対象部局:全学部・研究科等
参 加 費:無料
募集人数:若干名
期 間:5月28日(火)~ 6月30日(日)* 4/17更新
活動内容:5月28日(火)の他に、期間中最低3回、オンライン言語交換を行う * 4/17更新
申込締切:5月8日(水)16:00
※募集人数に達した場合、早めに申し込みを締め切る場合があります。
申込フォーム(東大ECCSクラウドメールアカウントでアクセス):
(終了)
【全体説明会(ガイダンス)】※オンラインで開催
日 時:2024年5月21日(火)または 28日(火)18:30 – 19:00 のいずれかと,5月 28日(火)19:00 – 20:00 (28日(火)は,続いて初回ペアミーティングも実施)* 4/17更新
- ガイダンスへの参加は必須となりますので、21日(火)または28日(火)18:30~19:00のいずれかと,28日(火)19:00~20:00との両方に参加可能な方のみご応募ください。* 4/17更新
- ガイダンスの後半では初回の言語交換をしていただきます。発言できる環境からご参加ください。
- 日本語が母語でない方のプログラム参加条件として、高い日本語会話能力をお持ちの方とします。
- 応募人数の調整により、三人のグループに割り当てられることがあります。
- 応募多数の場合は、両大学での人数調整のため、参加者を選考する場合があります。5/17(金)までに、両大学からの応募人数に基づき、プログラム参加の可否を連絡します。応募者多数の場合、工学系研究科・工学部所属の方を優先します。
注意事項:
プログラムに関する問い合わせ:工学系研究科 国際工学教育推進機構 内堀朝子准教授
Email:utokyo.olcep[at]gmail.com
申し込みに関する問い合わせ:工学系・情報理工学系等 国際推進課内Deans’ Forum 事務局 相澤
Email:deans-forum-secretariat[at]oice.t.u-tokyo.ac.jp